ゆうパケットプラスの送り方は?箱の再利用やローソン発送の手順&注意点を徹底解説
ゆうパケットプラスの大きなアドバンテージとして、箱の再利用条件を満たしていれば、一度受け取った資材を再び発送に使える点が挙げられます。宅急便コンパクトが原則として1回限りの使い切りであるのに対し、環境面・コスト面で優れた仕組みです。ただし、郵便局の引き受け基準は厳格に運用されています。
再利用が認められる基準とNG判定の境界線
日本郵便の規定では、以下の条件をすべて満たしている必要があります。
- ロゴ・文字の視認性:天面や側面に印刷されている「ゆうパケットプラス」の文字およびロゴマークが完全に確認できること(ガムテープなどで覆い隠されていないこと)。
- 外観の健全性:著しい破損、破れ、潰れがなく、箱本来の強度が維持されていること。
- 変形がないこと:以前の伝票を剥がした際の表面剥離が軽微であり、組み立てた際に歪みが生じていないこと。
最も多いトラブル「厚さオーバーによる返送」
現場で多発しているのが、荷物を詰め込みすぎて上蓋が盛り上がった状態での発送です。「テープで無理やり押さえつければ厚さ7cmに収まるだろう」という判断は非常に危険です。郵便局の集約拠点では専用の測定ゲージや目視による厳しいチェックが行われており、天面が膨らんで7cmの基準ゲージを通らない場合、引き受け拒否や送り主への返送という最悪の事態を招きます。
一度返送されると、取引ナビ上の匿名配送機能が使えなくなり、購入者と住所氏名をやり取りして再送しなければならず、取引トラブルや低評価の原因になります。箱を閉めた状態で天面が平らになっているかを必ず確認してください。
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