植え付けから収穫まで!スイカの摘心スケジュールと月別作業の全貌
摘心とは、主軸となる親づるの先端(成長点)を切り落とし、葉の付け根から発生する側枝である子づるの発育を促す作業です。スイカは親づるよりも子づる、孫づるに充実した雌花が着生しやすい性質を持っています。そのため、親づるを早い段階で止める処置が欠かせません。
具体的な手順は明快です。定植からおよそ10日〜2週間が経過し、苗がしっかりと土に根付いて新しい葉が生き生きと展開し始めたら、本葉の枚数を株元からカウントします。子葉(最初に開いた双葉)は数えず、ギザギザとした本葉が5〜6枚展開した段階で、そのすぐ上の成長点をハサミで摘除します。
作業にあたっては、晴天の日の午前中を選ぶのが絶対の鉄則です。雨天時や夕方にカットすると切り口が乾かず、土壌中の病原菌(つる割病や炭疽病など)が傷口から侵入しやすくなります。清潔な園芸用ハサミを用い、本葉の付け根を傷つけないよう先端の芽だけを的確に落とすことがポイントです。
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スイカ の 摘心 の 仕方