Wordで行間が詰まらないのはバグ?フォントとグリッド線の仕様差を徹底解剖
Windows版とはUIが異なる各種プラットフォームにおける行間調整の具体的なルートは以下の通りです。
Mac版Wordの場合
Mac版でも基本構造は同じです。テキストを選択後、メニューバーの「フォーマット」>「段落」を選択(またはリボンの段落アイコン横の展開ボタン)。ダイアログ内の「インデントと行間」タブにある「1ページの行数を指定時に文字を行グリッド線に合わせる」のチェックボックスを外すことで一発で解決します。
iPadおよびタブレット版Wordの場合
iPad版Wordでは、デスクトップ版のような詳細な「グリッド線の無効化」オプションが省略されているケースがあります。その場合は以下の代替手段を用います。
- テキストを選択し、「ホーム」タブの右側にある「段落の書式」アイコンをタップします。
- 「行間」の数値を標準の「1.15」から「1.0」に変更します。
- それでも詰まらない場合は、フォントを游明朝から余白干渉の起きにくい「MS 明朝」や「BIZ UDP明朝」に変更することで、iPad上でもスマートに1行に収まります。
スマートフォン(iPhone / Android)版の場合
スマホアプリ版では「リボンを開く」>「ホーム」>「段落の書式」>「行間」から数値を指定します。詳細設定が制限されているため、モバイル環境ではフォント自体の切り替えで行間を制御するのが最も現実的なテクニックとなります。
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ワード 行間 を 狭く する