通夜から一周忌までの香典マナー年表|御霊前と御仏前の切り替え時期を徹底解説
通夜・葬儀告別式から、初七日、四十九日、年忌法要へと至るプロセスにおいて、表書きや墨の濃さは段階的に移り変わります。各儀式ごとの対応関係を一覧表にまとめました。
| 儀式・法要の時期 | 一般的な仏教の表書き | 浄土真宗の場合 | 筆の墨(濃淡) |
|---|---|---|---|
| 通夜・告別式(葬儀) | 御霊前(または御香典) | 御仏前(または御香料) | 薄墨 |
| 初七日法要(単独で行う場合) | 御霊前 | 御仏前 | 薄墨 |
| 四十九日法要(忌明け) | 御仏前 | 御仏前 | 濃墨(通常墨) |
| 百箇日法要 | 御仏前 | 御仏前 | 濃墨 |
| 一周忌・三回忌法要 | 御仏前 | 御仏前 | 濃墨 |
実務上もっとも混同されやすいのが四十九日法要の当日です。「四十九日までは御霊前」というフレーズが独り歩きしがちですが、四十九日法要は「成仏を祝し、忌明けを迎える儀式」であるため、法要当日に持参する香典袋の表書きは御仏前にするのが正解です。
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御霊 前 御 仏前 違い