Tiktokを見るだけで生じる危険性とは?投げ銭トラブルと脳への影響を徹底追跡
SNSやネット掲示板に寄せられる「見る専」ユーザーの生の声を集約すると、純粋な視聴者であっても様々なストレスやトラブルに直面している実態が浮かび上がってきます。
都内の20代会社員は次のように吐露します。「自分は一切投稿せず、ただ流れてくるおすすめ動画を見ていただけでした。ところがある日、大学時代の知人から『おすすめにあなたのアカウントが出てきた』と連絡が来ました。連絡先の同期を許可していたため、裏アカとして作ったはずのアカウントが知人に一斉にサジェストされていたのです」。
また、中高生の保護者からは「子どもに投稿は禁止させていたが、夜遅くまで布団の中でショート動画を見続け、朝起きられなくなった」「知らない配信者の枠でコメント欄のトラブルに巻き込まれ、見る専だったはずが個人情報を特定されそうになった」という切実な声も挙がっています。受動的なコンテンツ受容であっても、人間関係の軋轢や生活リズムの破綻といった実害は確実に日常を侵食します。
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