山崎邦正の素顔と現在に迫る!若い頃の噂・嫁や子供の評判&落語家活動を本音検証
端正なルックスを武器に順風満帆なスタートを切ったかに見えた山崎邦正ですが、1993年にコンビを解散。ピン芸人として東京のバラエティ界へ本格進出する中で、自らの立ち位置に大きな葛藤を抱えることになります。
彼を決定的に変えたのは、ダウンタウンがMCを務める『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!』への抜擢でした。松本人志や浜田雅功という絶対的なカリスマの前で、気取った二枚目芸は通用しません。番組内で追い詰められ、泣き言を漏らし、必死に保身を図る彼の人間臭いリアクションをダウンタウンが見逃さず、徹底的にイジり倒したことで「山崎邦正=愛すべきダメ人間」という唯一無二のキャラクターが開花したのです。
自著や当時の回想インタビューにおいて、本人は「最初は格好をつけたかったし、イケメンと言われるのが心地よかった。でも、プライドを捨てて素っ裸になったとき、初めて本物の笑いが生まれた」と語っています。名物企画「山崎VSモリマン」での泥臭い対決や、大晦日年越し特番での蝶野正洋による理不尽なビンタなど、自らの美男子イメージを完全に解体し、道化に徹することで、彼は平成のお笑い界で替えの利かない確固たるポジションを築き上げました。
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