パラコード結び終わりの処理法比較!焼き止めと編み込みの強度と美しさを検証
市販の作品とハンドメイド作品の間にある決定的なクオリティ差は、裏面の処理に現れます。パラコードニードル(末端をねじ込んで固定する中空の金属針)を用いた編み込み処理は、作品に継ぎ目のない高級感を与えます。
手順はシステマチックです。まず、編み終わり部分の余分なコードを約30mm〜40mm残して斜めに鋭角カットします。その先端のほつれ防止としてライターの炎でほんの軽く撫で、温かいうちに指先で細く尖らせます。次に、アルミニウムや真鍮製の専用ニードルの後端ネジ穴にコードの先端を回し入れ、完全にねじ込んで固定します。
続いて、編みあがった本体の裏面にある「直近の編み目」の下をニードルでくぐらせます。最低でも2〜3箇所のループにしっかりと通してください。コードを引き抜く際は、編み地が引っ張られて歪まないよう親指でテンションをコントロールしながら均等に引きます。最後にコードを強めに引いた状態で根元ギリギリをカットし、編み地全体を縦横に軽く揉みほぐすと、切断面がゴムのように編み目内部へと収縮して完全に姿を消します。
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パラ コード 結び 終わり