きいちゃん号の雄姿も!ブログで巡る和歌山の四季イベントと公式記録を徹底追跡
自治体のマスコットキャラクターは、大型イベントの終了とともに活動を休止したり、露出が激減したりするケースが少なくありません。しかし、きいちゃんが国体閉幕後も「和歌山県PRキャラクター」として継続採用された背景には、地域住民との強固な信頼関係がありました。
当時のネットコミュニティやSNS、県庁へ寄せられたパブリックコメントを検証すると、「国体だけで終わらせるのはあまりにも惜しい」「子どもたちが『きいちゃんダンス』を踊りながら笑顔になっている姿を今後も見たい」という熱心な声が多数を占めていました。スタッフブログのコメント欄にも、各地の訪問先で触れ合った保護者や教職員からの感謝のメッセージが日常的に書き込まれており、単なる一方的な広報ではなく双方向のファンコミュニティが形成されていたことが伺えます。
また、和歌山県庁の広報課が定期的に更新していた「出演スケジュール」をチェックして週末ごとに家族連れで会いに行く熱烈なファン層も定着しました。白い毛並みに元気いっぱいの表情、そして紀州犬ならではの素朴な親しみやすさが、世代を超えて受け入れられた最大の要因といえます。
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