ズンドコ節の振り付け完全図解!合いの手のタイミングと手の動きを徹底解説
『きよしのズンドコ節』の振り付けは、下半身の複雑なステップを必要としません。上半身、特に「手の動き」と「顔の向き」の連動さえ掴めば、誰でもその場でプロ並みの見栄えに仕上がります。
まずはイントロとサビで頻出する基本ポーズの分解です。重心を軽く落とし、右手を斜め右上45度へスッと伸ばします。このとき手のひらは正面に向け、指先までピンと伸ばすのが美しく見せるコツです。同時に、左手は拳を握って腰の横、あるいは帯の位置にピタリと固定します。目線は右手の手先を追いかけるように斜め上を見上げてください。
続く「ズン、ズン、ズンドコ」のパートでは、伸ばした右手を胸の前へと素早く引き戻し、軽快な手拍子へと移行します。
- 1拍目(ズン): 胸の高さで右手を外側に小さく払うように動かす。
- 2拍目(ズン): 左手も同様に外側へ払う、または両手で胸の前で「パン」とクラップ。
- 3〜4拍目(ズンドコ): 「パン・パパン」のリズムに合わせて軽快に2回連続で手拍子を打つ。
この一連の流れを繰り返すだけで、骨格となるダンス手順はほぼ完成です。大げさに身体を揺らすのではなく、手首の返しとキレのある首の動きでリズムを表現すると、演歌独特の粋な雰囲気が際立ちます。
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氷川 きよし ズンドコ 節 振り付け