自治体のブロック塀安全点検要領を検証!2段積みフェンス基礎の法的境界線を徹底解剖

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インターネット上のDIY動画や安価を売りにする一部のずさんな施工現場では、数年後に重大なトラブルを引き起こす危険な手法が見受けられます。

最も悪質なのが「砕石・生コンを省略し、土の上に直接バサモルを敷いてブロックを並べる」工法です。雨水の浸透や凍結融解によって地盤が緩むと、ブロックは簡単に傾斜します。また、ホームセンター等で販売されている丸鋼(ツルツルした鉄筋)を短く地面に突き刺しただけの配筋も、コンクリートとの付着強度が全く足りず、地震時の引き抜き荷重に耐えられません。

さらに見落とされがちなのが、既存の老朽化したブロック2段の上に「後付けアンカー」を打ち込んでアルミフェンスを新設するリフォームです。ベースとなるブロックの内部配筋が腐食・破断している場合、フェンスに突風が当たった瞬間にブロックごと剥離して吹き飛ぶ危険性があります。

Marcus Vance

Marcus Vance

Cybersecurity & Digital Privacy Researcher

Marcus Vance is a cybersecurity auditor and technology writer dedicated to educating the public about online safety, data privacy regulations, enterprise security, and emerging cyber threats.

Tags: ブロック 積み 方 2 段