中部国際空港の激レア航空フォト特集!注目の飛来機材と撮影スポットを徹底解説
中部国際空港の最大の強みは、旅客ターミナル屋上に設置された全長300メートルの「スカイデッキ」です。滑走路中心線までの距離は約300メートル、平行誘導路まではわずか100メートル強という至近距離に位置しており、羽田や成田のような二重フェンスや高いワイヤーのストレスを最小限に抑えたワイヤーフェンス構造が採用されています。
午前の時間帯は、国際線ターミナル側に駐機する全日空(ANA)や日本航空(JAL)の国内線・国際線機材、および外資系キャリアが順光で捉えられます。正午前後はトップライトになりますが、午後からは滑走路(18/36)を離着陸する機体に対して美しい西日が差し込み、機体側面のディテールやリベットの凹凸、ベイパー(水蒸気)の発生をドラマチックに描き出すことが可能です。
特に南風運用の「Runway 18」へのランディング時は、誘導路上をタキシングしてくる機体を35mm換算70, 200mmの手頃なズームレンズで画面いっぱいにフレーミング可能。一方で離陸滑走時のローテーションを捉えるには300, 500mmクラスの超望遠レンズが真価を発揮します。
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