長居スタジアムの屋根はどこまで届く?雨天ライブの濡れる席とおすすめ雨具を徹底検証
ヤンマースタジアム長居の収容人数・キャパシティは約5万人に達するため、開演前後の混雑は一般的なアリーナ会場の比ではありません。最寄り駅であるOsaka Metro御堂筋線の長居駅、およびJR阪和線の長居駅や鶴ヶ丘駅からは徒歩数分という恵まれた立地ですが、5万人が一斉に集中する開演1時間前は入場ゲート付近で大規模なボトルネックが発生します。
入場ゲートは北ゲートと南ゲートに分かれており、チケット券面に指定されたゲートへ向かう必要があります。アリーナ席へ降りる動線とスタンド上段へ登るスロープ動線が交差するため、場外の誘導看板を事前によく確認してください。雨天時は傘を畳んでカッパを着用するスペースがゲート前に不足し、入場列の進みが通常より大幅に遅延します。
そして終演後に必ず直面するのが「規制退場」の壁です。スタンド上段やアリーナ奥のブロックは退出順が最後になるケースが多く、終演のアナウンスから実際にスタジアム敷地外へ出るまでに40分〜60分以上を要することが珍しくありません。雨が降り続いている場合、規制退場を待つ座席で濡れ続け、急激な体温低下に見舞われるリスクがあります。退場指示が出るまで身体を冷やさないよう、保温性のあるタオルやインナーをあらかじめ準備しておくことが極めて重要です。
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