「やめましょうよ命がもったいない」は正論か逃亡か?海軍内の評価と賛否両論を本音検証
頂上戦争で赤犬に反旗を翻したコビーですが、新世界編では軍法会議で除隊させられるどころか、海軍大佐へと異例の超スピード出世を果たしています。さらにロッキーポート事件での功績により「英雄」と崇められる存在へと上り詰めました。
この処遇の背景には、海軍の英雄モンキー・D・ガープによる後ろ盾に加え、彼が海軍本部機密特殊部隊SWORD(ソード)に身を置いている点が挙げられます。SWORDは形式上「辞表を提出済みの海軍兵」で構成されており、上層部の指揮系統から外れて独自の判断で動くことが許される特務部隊です。海軍元帥となった赤犬にとっても、実力と人望を伸ばし続けるコビーを処刑することは組織の士気低下を招くリスクがあり、実利的な特務部隊枠としてその戦闘能力と実直さを活用せざるを得なかった力学が読み取れます。
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やめ ま しょう よ 命 が もったいない