信濃大町くろよん新館の客室は本当に快適?新レストランLasoilの実態を本音検証
新館開業と同時にオープンしたレストラン「LASOIL(ラソイル)」は、リゾート全体の食環境を刷新した。店名の「SOIL(土壌)」が示す通り、信州の大地が育んだ旬の食材を余すところなく活用するローカル・ガストロノミーを掲げている。
ディナーコースで提供される料理は、信州サーモンや信州プレミアム牛肉、安曇野の清流で育った山葵、地元契約農家から届く新鮮な根菜類を駆使した構成だ。単なる郷土料理の焼き直しではなく、フレンチやイタリアンの技法をベースに、薪火の香ばしさや発酵調味料の奥深さを重ね合わせたモダンな仕上がりとなっている。オープンキッチンから漂う香りとシズル感、大判のガラス窓越しにライトアップされた白樺の森が、極上のディナータイムを演出する。
一方、翌朝の「朝食ビュッフェ」も宿泊者の評価が極めて高い。焼き立てのクロワッサンやペストリーに加え、長野名物の信州そば、地元大町市産コシヒカリの炊き立てご飯、信州味噌仕立ての温かい汁物など、和洋のバランスが極めて緻密に計算されている。野菜のスムージーや信州産リンゴジュースのフレッシュさも特筆すべき点で、連泊時でも飽きさせない品揃えが維持されている。
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