新梅田食道街の絶品たこ焼き&うどん名店|実食レポと行列の実態を徹底解剖
昭和の情緒を色濃く残す横丁に、近年新たな活気と若い世代の熱狂を持ち込んだのが立ちすし酒場さしすの新梅田食道街への出店です。大阪・富国生命ビル地下などを起点に破竹の勢いで店舗を広げる寿司居酒屋「すし酒場さしす」を展開するJOU JOUが、歴史ある立ち飲みの聖地に合わせてプロデュースした立ち食い特化の新業態です。
看板商品の「とろ鉄火巻」は、シャリからはみ出るほど大胆に巻かれたマグロの脂の甘みと赤酢ブレンドのシャリが織りなす極上のバランスで知られます。従来の食道街の常連である中高年層だけでなく、20〜30代の女性客やカップルが立ち飲み居酒屋のカウンターでグラスを傾ける光景は、食道街が新陳代謝を繰り返しながら生き続けている証左と言えるでしょう。
さらに食道街の奥深くには、長年ミシュランのビブグルマンにも選出されてきた名門お好み焼き きじが鎮座します。大将の温かな接客とともに焼き上げられる名物「モダン焼き」は、焼きそばを卵でふんわりと包み込む職人技が光り、こちらも開店前から長い列が途切れることはありません。
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