写ルンです現像スマホ転送の画質は?黒白新モデルの仕上がりと作例を本音検証
ここで初心者が最も陥りやすいトラブルが、「モノクロフィルムの現像プロセスはカラーと根本的に異なる」という事実です。
ネット上の情報では「写ルンですならどこでも1時間で現像できる」と一括りに語られがちですが、それはあくまで一般的なカラーC-41処理フィルムの話です。今回の40周年記念黒白モデルに装填されているフィルムは、伝統的な銀塩モノクロ現像工程を必要とします。
そのため、店頭に設置されている自動現像機に投入することができず、専門の集中現像所(富士フイルム等の外部ラボ)へ送られることになります。結果として、仕上がりまでに1週間から10日前後、繁忙期には2週間近く待つ必要があります。旅行先ですぐに現像してその日のうちにSNSへ投稿したいと考えている場合は、このタイムラグに十分注意しなければなりません。
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