忘れじの言の葉の元ネタはどのゲーム?スクエニ楽曲との関係を徹底解説
ソーシャルゲームのライフサイクルにおいて、サービス終了やアプリの更新停止とともに主題歌の露出が減衰していくのは珍しくありません。しかし『忘れじの言の葉』は、ゲームのサービス終了(2020年のオフライン版移行)を経た後も、驚異的なロングヒットを続けています。その要因は、YouTubeやニコニコ動画、TikTokにおける「歌ってみた」文化との親和性にありました。
動画共有プラットフォームでは、実力派歌い手やVTuber、プロの声優・アニソン歌手たちがこぞって本作をカバー。アコースティックカバーや合唱アレンジなど、無数の二次創作動画が制作されました。中国の動画サイトBilibiliなどでも莫大な再生回数を叩き出し、アジア圏を中心とした海外ファンからも「日本のケルト音楽における最高傑作」と称賛される事態となったのです。
ゲームの存在を知る前に楽曲単体と出会い、「この美しい曲の原曲は何なのだろう?」と検索して初めて『グリムノーツ』に辿り着くという、従来のゲームタイアップとは逆転したカルチャー現象が発生。楽曲がひとつの独立した知的財産(IP)として一人歩きを始め、時代を超えて定着した稀有な事例といえます。
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忘れ じ の 言の葉