道の駅かでな公募速報!運営交代タイムラインと2026年最新動向
道の駅かでなの指定管理者をめぐる今回の動向は、2026年9月上旬の沖縄タイムスによる第一報、それに続く琉球新報の報道によって表面化した。同施設は2003年の開業以来、嘉手納町観光協会が指定管理者として管理運営を継続してきた経緯がある。しかし、近年の物価高騰、光熱費の急伸、さらには施設設備の経年劣化に伴う維持管理費の増大が運営主体の財政基盤に重い負荷をかけていた。
観光協会関係者への取材によると、単独での収支維持と多様化するインバウンド・国内観光需要への即応には限界があり、組織の持続可能性を考慮した結果、現行の協定期間満了となる年度末での運営終了を町側に申し出るに至ったという。嘉手納町はこれを受け、既存の枠組みにとどまらない経営感覚を持った民間事業者や複合事業体の参入を促すべく、広く門戸を開く公募プロセスの始動を決断した。
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