びわ湖大津プリンスホテルのレイクビューと客室からの眺望は?三世代ブッフェの実態を本音検証
全室レイクビューとはいえ、滞在するフロアの高さによって体験の質は大きく変化します。ホテルは主に低層・中層の「レギュラーフロア(5, 20階)」、高層域の「スカイフロア(21, 32階)」、そして専用サービスを備えた最上層の「クラブフロア(33, 35階)」に区分されています。
高層階 眺望の圧倒的な魅力は、琵琶湖の「広がり」を俯瞰できる点にあります。地上100メートルを超えるスカイフロア以上の客室では、対岸の草津・守山方面から比良山系まで見渡すパノラマビューが広がり、夜間には湖岸道路沿いの街灯りが湖面に反射する幻想的な光景が楽しめます。低層階のレギュラーフロアは湖面との距離が極めて近く、波の揺らぎや水鳥の動きを間近に感じられる落ち着いた風情があり、決して劣っているわけではありません。都市の高層ビルのような夜景のきらめきを期待しすぎると、夜間の琵琶湖は深い暗闇に包まれるため、昼夜の表情の違いをあらかじめ理解しておく必要があります。
Tags:
びわ湖 大津 プリンス ホテル