手足口病の初期症状を写真で確認!ヘルパンギーナとの違いと発疹の特徴を徹底比較
Q1:手足口病は初期段階で病院に行くべきですか?
A1:手足口病にはウイルスを直接退治する特効薬がなく、対症療法が基本となります。ただし、発疹が手足口病によるものか、抗生剤が必要な溶連菌感染症や水ぼうそうかを見極めるためにも、初期症状が出た段階で一度小児科を受診することをお勧めします。水分が全く摂れない、高熱が3日以上続く、呼びかけへの反応が鈍い場合は至急受診してください。
Q2:手足口病は一度かかればもう感染しませんか?
A2:残念ながら生涯で何度も感染する可能性があります。手足口病を引き起こすウイルスにはコクサッキーA6、A16、A10、エンテロウイルス71など複数の種類が存在するため、異なる型のウイルスに感染するたびに発症します。同一年内に2回かかる子どもも珍しくありません。
Q3:大人へうつるのを防ぐために効果的な消毒法はありますか?
A3:手足口病のウイルスにはアルコールが効きにくいため、汚れた床やドアノブ、おもちゃの消毒には「次亜塩素酸ナトリウム(薄めた塩素系漂白剤)」を使用するのが効果的です。また、タオルの共用を直ちにやめ、ペーパータオルに切り替えることも家庭内感染の防止に直結します。
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