失敗しない金柑ジャムの作り方!苦味抜きの裏技と種取りのコツをプロが徹底解説
どれほど完璧に煮詰めたジャムであっても、容器の殺菌が甘ければカビや発酵によって台無しになってしまいます。数か月にわたる保存期間を無事故で維持するためには、ガラス瓶の煮沸消毒と「脱気(密閉処理)」が欠かせません。
鍋底に清潔なふきんを敷き、水を入れた段階からガラス瓶と金属製のフタを沈めます。急激な温度変化によるガラスの破損を防ぐため、必ず水の状態から火にかけてください。沸騰後、弱火で5, 10分間煮沸を続けます。清潔なトングで取り出し、清潔なキッチンテーパーの上に逆さまに置いて自然乾燥させます。水滴が残っていると菌の温床になるため、予熱で完全に蒸発させることが重要です。
煮沸消毒を施した瓶に、熱々の金柑ジャムをフタの溝から1cm下まで流し込みます。フタを軽く閉めてから、瓶の半分程度が浸かる湯煎にかけ、蒸気を逃がしながら数分加熱したのち、布巾越しにフタをきつく締め直します。この脱気工程によって瓶内が真空状態になり、未開封であれば半年以上の長期保存が可能になります。
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金柑 の ジャム の 作り方