善通寺・宮川製麺所は初心者でも大丈夫?独特のコシと値段の真相を徹底比較
観光客が宮川製麺所で最も緊張するのは、暖簾をくぐった直後の初動です。店員が座席を案内してくれることはありません。以下のステップを頭に入れておけば、常連客と同じようにスムーズに食事を楽しめます。
ステップ1:玉数を申告して丼を受け取る
入店後、奥の厨房(茹で場)にいる職人さんに「小(1玉)」「大(2玉)」などの希望玉数を伝えます。冷たい麺か温かい麺かもこの段階で伝えます。丼に麺が入った状態で手渡されます。
ステップ2:セルフで湯がきを行う(温める場合のみ)
アツアツのうどんが食べたい場合は、茹で釜の横にある「テボ(振りザル)」に麺を移し、熱湯の中に数秒から十数秒くぐらせます。しっかり湯切りをして再び丼に戻します。「ヒヤアツ」にしたい場合は、この工程を飛ばしてそのまま出汁の寸胴へ向かいます。
ステップ3:大釜からいりこ出汁を注ぐ
出汁専用の寸胴やタンクが置かれています。コックをひねって黄金色のいりこ出汁を丼に注ぎます。おたまを使って鍋底から出汁を掬うタイプの場合、底に沈んでいる「出汁ガラ煮干し」を丼に添えるのが宮川製麺所ファンの定番作法です。味が染み込んだ煮干しは最高の具材になります。
ステップ4:天ぷらを選び着席、食後に自己申告会計
テーブルや台の上に並べられた天ぷらやおにぎりを自由に取ります。ネギや生姜の薬味を乗せたら空いている席で実食します。会計は完全な「後払い制」です。食べ終わった器を返却口へ持っていき、自分が食べた玉数と天ぷらの個数を店員さんに自己申告して代金を支払います。
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