サッカー日本代表の直近成績ガイド!キリン杯結果から歴代ライバル対決まで徹底網羅
ワールドカップ本番で上位進出を果たすための指標となるのが、南米・欧州の伝統国との対戦データです。長年にわたるマッチメイクの中で、日本代表がどのような戦績を残してきたのかをまとめました。
ブラジル代表との対戦成績
世界最高峰のサッカー王国ブラジルに対しては、国際Aマッチにおいて通算13戦2分11敗(未勝利)と、極めて厳しい数字が続いています。1990年代以降、親善試合やコンフェデレーションズカップ、W杯本大会(2006年)で幾度となく刃を交えてきましたが、ペナルティエリア付近での一瞬のクオリティ差に泣かされてきました。近年では2022年6月のキリンチャレンジカップでPKによる0-1の惜敗など、失点数自体は抑制できるようになってきているものの、歴史的初勝利の瞬間はいまだ訪れていません。
欧州列強(オランダ・イングランド・スウェーデン)との対戦成績
欧州のビッグネームに対する成績は、時代による戦術的進化を如実に物語っています。
- オランダ戦:通算1分2敗。2010年南アフリカW杯グループリーグではスナイデルの強烈なミドルに屈し0-1で敗れたものの、組織的ディフェンスで渡り合いました。2013年の親善試合では大迫勇也や本田圭佑のゴールにより2-2のドローに持ち込むなど、互角の攻防を演じた実績があります。
- イングランド戦:通算1分2敗。2010年W杯直前の強化試合ではオウンゴール2発で1-2と惜敗した試合が印象深く、体格とインテンシティのぶつかり合いで常にタフな展開を強いられてきました。
- スウェーデン戦:オリンピック代表を含めると過去に因縁深い相手ですが、フル代表の公式記録では通算1分1敗。北欧特有の高さと組織的な堅守を誇る相手に対し、スペースを突くショートパスでいかに攻略するかが常にテーマとなってきました。
アフリカの強豪・チュニジア代表との対戦成績
北アフリカの雄チュニジア代表とは、主要大会や国内親善試合で頻繁にマッチメイクされています。過去の対戦成績は日本の5勝1敗と大きく勝ち越しています。2002年日韓W杯での2-0の勝利をはじめ、2023年秋のキリンチャレンジカップでも古橋亨梧や伊東純也の得点で2-0と完勝。タイトな中盤の潰し合いを制し、主導権を握る試合展開が得意なカードの一つと言えます。
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