犬の絵の書き方は骨格が9割?下手に見える原因と正しい構造論を徹底解説
説得力のある犬を描くための第一歩は、細部を描き込まずに「大きな立体ブロック」でアタリを取ることです。プロの現場では、犬の身体を主に以下の3つのボリュームに単純化して捉えます。
- 頭部ブロック:脳を収める後頭部の球体と、前方へ伸びるマズルの直方体。
- 胸郭(胸部)ブロック:肋骨に囲まれた最も厚みのある大きな卵型。
- 骨盤(腰部)ブロック:後肢を支える、胸部よりやや小さめの引き締まった楕円。
この3つの塊を「背骨のS字ライン」でつなぐだけで、立ち姿やおすわりといった基本ポーズの骨組みが整います。アタリの段階で細かな毛並みや瞳のハイライトを描く必要はありません。まずは空間の中に3つのブロックがどのような傾きと距離感で配置されているかを正確に決めることが、デッサンの破綻を防ぐ最短ルートです。
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犬 の 絵 書き方