紐の四つ編み完全ガイド!丸編み・平編みの手順と長さの計算方法を徹底解剖【決定版】
編み目がどれほど揃っていても、端の処理が雑だと作品全体の完成度が損なわれます。素材の特性に応じた適切なフィニッシュ技法を選択することが重要です。
1. パラコード・化繊紐の処理(焼き止め)
ナイロンやポリエステル製のパラコードの場合、ライターの青い炎で切り口を軽くあぶり、溶けた樹脂を金具の平らな面などで押し当てて固める「焼き止め」を行います。火傷を防ぐため、直接指で触れないよう注意してください。
2. レザークラフト・本革紐の処理(カシメ・巻き留め)
革紐は熱で溶けないため、端を細い糸で硬く巻き留めるか、金属製の「カシメ金具」や「ワニ口金具」を革用ボンドと併用して圧着します。接着剤には柔軟性のある皮革用ゴム系接着剤を使用すると、長期使用によるひび割れを防げます。
3. 刺繍糸・スエードコードの処理(まとめ結び・タッセル化)
ミサンガなどでは、4本をまとめて「ひと結び(オーバーハンドノット)」にするか、別の細い紐を使って外側をぐるぐると巻き上げる「まとめ結び(コイル巻き)」を採用すると、すっきりとした上品な仕上がりになります。
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