木山裕策は今何してる?サラリーマン引退後の現在の職業と講演活動の全貌
デビュー当時から長らく「平日はスーツを着て働く会社員、休日はマイクを握る歌手」という異色の二刀流を続けてきた木山裕策さん。その木山裕策の現在を追うと、50代という人生の節目を機に大きな決断を下していたことがわかります。
木山さんは2019年末をもって長年勤務していた広告・Web関連企業を退社し、2020年1月から個人事務所を立ち上げて歌手の道一本へと舵を切りました。4人の息子たちが成長し、子育てが一段落したタイミングで「残りの人生は、応援してくれる人たちのために歌と言葉を届ける時間にすべてを注ぎたい」と考えたことが独立の直接的な理由です。
独立後もスーツ姿?シェアオフィスで自ら事務をこなす堅実な仕事術
興味深いのは、芸能界一本に絞った後も、長年培ったサラリーマン歌手としての規則正しい生活習慣を崩していない点です。報道各社の取材によると、独立後の木山さんは自宅近くのシェアオフィスを契約し、ライブや地方遠征がない平日は毎朝決まった時間に出勤してデスクワークをこなしています。
具体的には、全国から寄せられる講演活動やイベント出演のオファー対応、交通機関や宿泊先の手配、さらには請求書の発行やスケジュール管理に至るまで、パソコンを開いて自ら処理しています。一般的なアーティストであればマネージャーやスタッフに任せる領域ですが、長年の会社員経験で身についたビジネススキルと金銭感覚が、フリーランスとしての安定した活動を支える強固な土台となっているのです。
| 年代・時期 | 木山裕策さんの主な出来事・活動実績 | 働き方・ライフスタイルの変化 |
|---|---|---|
| 2004年〜2005年 | 36歳で甲状腺がんが発覚。全摘出手術を受け、声帯麻痺の危機を乗り越える | 会社員として働きながら4人の息子を養う大黒柱 |
| 2008年2月・12月 | オーディション番組『歌スタ!!』を経て『home』でメジャーデビュー。第59回紅白歌合戦に初出場 | 平日会社員・休日歌手の「二足のわらじ」生活がスタート |
| 2020年1月 | 約12年間続けた二刀流を卒業し、51歳で会社を退職。歌手・講演家として独立 | シェアオフィスに通い、自ら事務・営業も行うスタイルへ移行 |
| 2021年〜2026年現在 | 『千鳥の鬼レンチャン』等のバラエティ番組でも再注目。全国で健康づくり講演会やミニコンサートを展開 | 子供たちが全員成人・独立し、音楽と社会貢献活動に完全専念 |
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