メンズエッグ歴代人気ランキング!盛髪と日サロ全盛期の顔写真&変遷を徹底解剖
1. ピロユキ(植竹拓)|ストリートを創り上げた「生ける伝説」の今
創刊当初からメンズエッグの顔として君臨し続けたのが、ピロユキこと植竹拓です。日サロで限界まで焼いた肌と、躍動感のあるロングヘア、大胆なカラーリングは当時の高校生や若者に計り知れない衝撃を与えました。パラパラブームやナイトクラブのオーガナイザーとしても名を馳せた彼は、現在、DJや実業家として手腕を発揮。当時の過激なビジュアルから一転し、短髪にヒゲを蓄えた風格ある「ダンディな大人の男」へとシフトしつつも、ストリートカルチャーに対する情熱を絶やさず発信し続けています。
2. 梅田直樹(梅しゃん)|爽やかギャル男ブームを確立したパイオニア
当時のギャル男界に「正統派美男子」の旋風を巻き起こしたのが、梅田直樹(梅しゃん)でした。威圧感を排除した柔らかな笑顔と、計算し尽くされたミディアムレイヤーのヘアスタイルは、それまでギャル男カルチャーに距離を置いていた一般層の女性読者をも熱狂させました。益若つばさとの結婚・離婚などを経て表舞台から身を引いた後は、一般企業でのキャリアや育児に向き合う日々を選択。派手な装飾を削ぎ落としたナチュラルな現在の佇まいは、人生経験に裏打ちされた穏やかな魅力を放っています。
3. JOY(ジョイ)|誌面から全国区のマルチタレントへ飛翔
長身と彫りの深いビジュアルで誌面を飾り、メンズエッグ後期の看板モデルとして絶大な支持を集めたJOY。肺結核という大病による休養を乗り越えた後は、その卓越したトーク力と機転の早さを武器にバラエティ番組へ進出し、全国区のタレントとしての地位を確立しました。現在では妻であるわたなべ麻衣との仲睦まじい様子や育児を発信する「理想の父親」としても親しまれており、当時の尖ったお兄系スタイルから、クリーンで親しみやすいスタイルへと見事な転身を遂げています。
4. 今井諒|アパレルビジネスで成功を収めたビジネスリーダー
洗練されたルックスと抜群のファッションセンスで、メンズエッグ随一のファッショニスタと呼ばれたのが今井諒です。小森純との結婚でも大きな注目を集めた彼は、モデル業と並行して早くからアパレルブランドプロデュースに注力。自らブランドを立ち上げ、企画からデザイン、経営までをこなす実業家として頭角を現しました。現在のビジュアルは、スタイリッシュな都会派の実業家そのもの。洗練されたミニマルなファッションを着こなし、成功した起業家としての存在感を際立たせています。