九十九島パールシーリゾート2026秋速報!カキ祭り中止から今後の開催日程を総まとめ
リゾートを訪れたなら絶対に外せないのが、複雑に入り組んだ島々の間を縫うように進む九十九島遊覧船のクルーズ体験です。現在、定期運航されている大型遊覧船には、白い船体が優美な「パールクィーン」と、日本初の電気推進遊覧船としても知られる「海賊遊覧船みらい」の2隻が存在します。
どちらも所要時間は約50分で、迷路のような島陰をすり抜けながら360度のパノラマ絶景を楽しめる点は共通していますが、船内のコンセプトやターゲット層には明確な違いがあります。同行者の顔ぶれや旅の目的に合わせて選べるよう、両船のスペックを比較しました。
| 比較項目 | 白い貴婦人「パールクィーン」 | 電気推進「海賊遊覧船みらい」 |
|---|---|---|
| コンセプト・外観 | 海の女王をイメージした気品ある白い船体と木目調のクラシックな内装 | 海賊船をモチーフにした赤い船体と、舵輪や展望室を備えた遊び心満載の設計 |
| 乗船料金(目安) | 大人(高校生以上)1,800円〜2,200円前後/小人(4歳〜中学生)900円〜1,100円前後(※時期・改定により変動) | パールクィーンと同額設定(特別クルーズ便を除く) |
| 所要時間・定員 | 約50分 / 定員280名(バリアフリー対応) | 約50分 / 定員200名(静音性に優れた電気推進) |
| おすすめの客層 | カップル、夫婦、シニア層、落ち着いた雰囲気で景色を撮影したい人 | ファミリー層、子ども連れ、海賊ハットを被って記念撮影を楽しみたいグループ |
現場で実際に乗船してみると、「海賊遊覧船みらい」の静かさには驚かされます。ディーゼルエンジンではなくバッテリー駆動の電気推進を採用しているため、エンジン音や排気ガス、独特の振動がほとんどなく、波が島肌に打ち寄せる音やウミネコの鳴き声がダイレクトに響いてきます。一方の「パールクィーン」は2階デッキの開放感が抜群で、海風を浴びながら優雅なリゾート気分に浸るには最適の一隻です。
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