いぬやしき最終回「地球の人たち」の結末は?鳥肌必至の名シーンと感動の全貌
物語の終盤、日本全土を震撼させた獅子神皓による無差別殺戮と、それを命懸けで食い止めた犬屋敷壱郎の激闘は、獅子神の敗北と逃走によって一旦の終息を迎えます。しかし、日常を取り戻しかけた人類の前に、観測史上最悪の災厄が立ちはだかります。それは、地球を丸ごと呑み込む規模の巨大隕石の衝突でした。
アメリカ政府による核ミサイル攻撃も全く歯が立たず、世界中がパニックと絶望に包まれる中、犬屋敷は愛する家族と地球を守るため、単身大気圏を突破して宇宙空間へと向かいます。通常兵器では破壊できない小惑星に対し、犬屋敷は全身の武装を一斉掃射しますが、表面をわずかに削る程度にとどまり、打つ手を失いかけます。
そこへ現れたのが、両腕を失いボロボロの姿となった獅子神でした。自分を匿ってくれた最愛の少女・渡辺しおんや親友の安堂直行が生きる世界を救うため、獅子神は自らの意思で隕石内部に突入し、小型水爆並みの威力を持つ体内ユニットを自爆させます。しかし、それでも隕石の完全な軌道変更・粉砕には至りませんでした。
残された選択肢はただ一つ。犬屋敷自身が自爆することだけでした。家族への惜別と感謝を胸に、犬屋敷は自らの起爆スイッチを作動させます。まばゆい光とともに隕石は完全に消滅し、地球は救われました。これにより、犬屋敷壱郎・獅子神皓ともに死亡という結末を迎えました。
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