ホテルメトロポリタンさいたま新都心にJr貨物部屋誕生!本物運転席の衝撃体験を徹底解剖

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客室のドアを開けてまず息をのむのが、大きなピクチャーウインドウの直前に据え付けられた機関車の運転操作台です。採用されたのは、長年にわたり東海道・山陽本線や東北本線などの主力貨物牽引機として名を馳せた直流電気機関車EF65、そして全国の非電化路線や入換作業で活躍してきた名ディーゼル機関車DE10の実物コクピット部品です。

重厚な鋳鉄製のマスコンハンドルを握りしめ、ブレーキ弁を倒す感触はまさに本物そのもの。無骨な速度計、圧力計、スイッチ類に至るまで、幾多の機関士が過酷な運行を共にしてきた証である摩耗や小傷がそのまま残されています。さらに、座席に座って前方を見やれば、眼下に広がるのは本物のさいたま新都心駅構内と複々線のレール。時間帯によって定期貨物列車が滑り込んでくる瞬間、本物の運転席に座りながら通過を見守るという、鉄道ファン垂涎の没入体験が完成します。

Robert Thorne

Robert Thorne

Automotive & Future Transportation Editor

Robert Thorne covers electric vehicle innovations, autonomous driving systems, global mobility trends, and automotive engineering developments.

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