国試直前でも間に合う!キュレットスケーラーの部位暗記表と1分で解ける裏ワザまとめ
Q1:ミニファイブやアフターファイブと標準型グレーシーキュレットは何が違うのですか?
A1:アフターファイブは第一シャンクが標準型より3mm長く、5mm以上の深い歯周ポケットへのアプローチに適しています。ミニファイブはシャンクが3mm長い上に、ブレード(刃)の長さが半分になっており、根面の入り組んだ陥凹部や分岐部病変など狭小な部位の操作に適しています。適応部位の番号区分自体は標準型と同じです。
Q2:ユニバーサルキュレットとグレーシーキュレットの決定的な違いは?
A2:ユニバーサルキュレット(代表例:コロンビア #2R/2Lなど)はフェースが第一シャンクに対して90度で、ブレードの両側にカッティングエッジがあります。全歯面に使える汎用性がある反面、操作時に術者自身が適切なブレード角度(70〜80度)に傾ける必要があります。一方、グレーシーキュレットはフェースが約70度傾斜しており、片刃のみが作業縁となるエリア特異型です。
Q3:試験直前の休憩時間、1分間で確認するならどこに絞るべきですか?
A3:「#11/12=いい近所(近心面)」「#13/14=いざ遠くへ(遠心面)」の2大語呂合わせと、「第一シャンクを垂直にした際の下がっている側の縁がカッティングエッジ」という判定ルールの2点に絞って確認してください。この2点が試験における最も配点の高いコア知識です。
Tags:
キュレット スケーラー 部位 覚え 方