富士通エアコンを自分で掃除する完全攻略法!失敗ゼロの道具選び&プロ推奨手順を徹底比較
エアコンの効きを良くし、電気代節約を狙う上で見落とされがちなのが「室外機のお手入れ」です。室内機が部屋の熱を吸い込み、室外機がその熱を外に逃がすヒートポンプの仕組みにおいて、室外機の放熱効率が落ちるとコンプレッサーに過度な負荷がかかり、消費電力が跳ね上がります。
室外機のお手入れは、室内機以上にシンプルです。
- 周囲の整理整頓:室外機の吹き出し口の前や背面に植木鉢やダンボールを置いていませんか。周囲30cm以内に障害物があると熱がこもり(ショートサーキット現象)、冷房効率が著しく低下します。
- 裏面フィンのホコリ・枯葉の除去:裏側の金属フィンに付着した大きなホコリや枯葉を、柔らかいブラシや掃除機で吸い取ります。フィンはアルミ製で極めて曲がりやすいため、強く押し付けないよう注意が必要です。
- ドレンホースの点検:室内機からの排水ホースの先端が泥に埋まっていたり、クモの巣で塞がれていないかを確認します。
室外機を水洗いする際は、大雨に耐えうる防水設計にはなっているものの、下から上へ高圧水を噴射したり、内部のファンモーターに向けて水を直接吹きかける行為はショートの原因となるため避けてください。
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