えんがわの語源から寿司・建築まで!初心者が知るべき基礎知識を完全攻略法
Q1:寿司のえんがわと、建築の縁側はどちらが先ですか?
A1:日本建築の「縁側」が先です。平安時代から続く住居構造の縁側に対して、魚のヒレの筋肉を「えんがわ」と呼び始めたのは江戸時代後期から近代にかけての寿司職人たちの見立てが発祥とされています。
Q2:ヒラメのえんがわとカレイのえんがわ、味で見分ける方法はありますか?
A2:明確な違いがあります。ヒラメのえんがわはコリコリとした硬めの歯ごたえがあり、脂はさらりとしていて後味に上品な白身の香りが残ります。カレイ(カラスガレイ等)のえんがわは身が柔らかく、噛んだ瞬間に濃厚な甘い脂が口いっぱいに広がるのが特徴です。
Q3:えんがわは一匹の魚からどれくらい取れますか?
A3:ヒラメやカレイの背側と腹側にそれぞれ2本ずつ、合計4本の細長い筋肉として存在します。1匹から取れる量は全体の重量のわずか数パーセントであり、一般サイズのヒラメであれば握り寿司にして4〜5貫程度しか取れない希少な部位です。
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