東横Inn成田空港新館の客室写真と設備レビュー!本館比較で見えた清潔感&快適度のリアル
東横INN成田空港の新館(3号館)に足を踏み入れると、白を基調とした明るい内装と、計算し尽くされた省スペース設計が目を引きます。デスク周辺には十分な作業領域が確保されており、ビジネス利用のPC作業にも過不足ありません。
利用者が最も気にするスーツケースの展開スペースについて現場を検証すると、90リットルクラスの大型スーツケースであっても、ベッド下を活用することで床を完全に塞がずに開閉可能です。一方、本館の一部客室ではベッドフレームの下部が密閉されており、荷物を広げるとバスルームへの動線が塞がれてしまう場面が見受けられます。
また、水回りの清潔感と機能性においても新館のアドバンテージは際立っています。新館のユニットバスは、肩まで浸かりやすいラウンド型の浴槽が採用されており、湾曲したシャワーカーテンレールによって入浴時にカーテンが体に触れにくい工夫が凝らされています。水圧も極めて安定しており、長旅の疲れを癒やす上で十分なクオリティです。
さらに見逃せないのが防音性と通信環境です。成田空港周辺特有の航空機騒音に対しては、複層ガラスによる二重サッシが採用されており、室内は極めて静粛に保たれています。隣室の生活音についても、新館の乾式耐火遮音壁がしっかりと機能しており、廊下を歩くスーツケースのキャスター音以外はほとんど気になりません。客室内Wi-Fiは上り下りともに30〜50Mbps前後を安定して記録し、動画配信の視聴や大容量ファイルの送受信もストレスなく完結します。
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