変なホテル東京赤坂に泊まる価値はある?コスパと周辺ホテルを徹底比較
エントランスを抜けると、カウンターで出迎えるのは2体の恐竜ロボットです。音声認識と多言語タッチパネルを組み合わせたロボットチェックインシステムにより、予約確認からルームキーの発行、事前精算までが約2分程度で完了します。有人カウンターで頻発するピーク時の行列ストレスが少ない点は、過密スケジュールの旅行者にとって大きな実利です。
客室内部に目を向けると、空間設計は徹底して合理的です。アメニティ設備は必要な分だけ1階のアメニティバーからピックアップする方式を採用しており、無駄なプラスチック廃棄とオペレーションコストを削っています。特筆すべき設備は、一部客室に導入されているスチーム衣類ケア機「LGスタイラー」です。会食後のスーツについた煙草や食事の匂いを除去し、翌朝のシワ取りを自動でこなす機能は、ビジネスパーソンから極めて高い支持を集めています。一方で、客室面積はシングル・セミダブルで13〜15㎡前後とコンパクトであり、ゆったりとした居住性を期待する場合には手狭に感じられる設計です。
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