115万キロのフィルム歴代記録とストリーミング実績|今なおバズる国民的名曲の軌跡
『115万キロのフィルム』の歩みは、日本のストリーミング時代における楽曲のロングテール現象を象徴しています。2018年4月のファーストフルアルバム『エスカパレード』リリース時は、派手なプロモーションやタイアップを持たないアルバム曲の1つでした。しかし、楽曲の持つ本質的な強度が口コミを通じて徐々に波及していきます。
2020年には山崎賢人出演のロッテCMソングに起用され、さらにアニメ映画『思い、思われ、ふり、ふられ』の主題歌として抜擢されたことで認知が爆発。新世代のアーティストたちによるカバーや、TikTok・Instagramリールでの日常投稿用BGMとしての定着が後押しとなり、再生回数は衰退するどころか加速を続けました。
| 時期 | 主な出来事・タイアップ | チャートおよびストリーミング動向 |
|---|---|---|
| 2018年4月 | 1stフルアルバム『エスカパレード』収録 | ノンタイアップながらファンの間で名曲として浸透開始 |
| 2020年2月 | ロッテ創業70周年記念スペシャルアニメCM曲 | 一般層への認知が一気に拡大、SNSでのBGM利用が急増 |
| 2020年8月 | アニメ映画『思い、思われ、ふり、ふられ』主題歌 | ストリーミング累積再生数が2億回を突破 |
| 2022, 2024年 | 結婚式BGMランキング上位常連化、カバー動画の拡散 | 累積4億〜5億回を安定的に推移し、国民的定着を確立 |
| 2026年7月 | 長期にわたるリスナー層の拡大と世代間循環 | オリコン基準でバンド5作目となる累積6億回再生突破 |
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115 万 キロ の フィルム 歌詞