アンノウン・マザーグース歌詞の早口パート完全攻略法!歌い方のコツとふりがな・意味を徹底解説
『アンノウン・マザーグース』で脱落する原因の第1位は「酸欠」です。初音ミクというボーカロイド特有の、息継ぎを無視したメロディラインに対応するためには、意図的に「盗みブレス(短い瞬間的な吸気)」を差し込む必要があります。
特に難関となるAメロ・Bメロ・サビのブレスポイントは以下の通りです。
【Aメロ:吸気ポイント】
白い肌も(v)赤く染まる(v)
痛いほどに(v)胸を焦がす(v)
※(v)の箇所で、胸ではなく「下腹部(丹田)」を一瞬だけ緩めて鼻と口の両方から0.2秒で息を取り込みます。
【サビ:スタミナを枯渇させないブレス配分】
「ドッペルもどきが(v)其処等(そこら)中にいる(v)
愛を撒き散らしては(v)満たされた気になって(v)
嗚呼(v)何(なん)にも知らないくせに」
サビの「嗚呼(ああ)」の直前にある一瞬の休符は見落とされがちですが、ここが最大の給油ポイントです。この1拍で肺に空気を補充できないと、サビ後半の「何にも知らないくせに」の跳躍で声が裏返るか、フェードアウトしてしまいます。直前の単語の語尾を「16分音符1つ分だけ早めに切る(音を捨てる)」勇気を持つことが、安定したロングトーンと高音発声を支えます。
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