【2026最新】大相撲三賞受賞結果まとめ!初場所から夏場所の全貌
大相撲の三賞は、1947年(昭和22年)秋場所に制定された由緒ある表彰制度です。横綱・大関を除く幕内力士の士気向上と土俵の活性化を目的に創設され、現在も本場所を盛り上げた立役者に贈られています。まず押さえておくべき大原則は、「勝ち越し(15日間で8勝以上)」が絶対条件である点です。どれほど強烈なインパクトを残しても、7勝8敗で負け越した力士が受賞することはありません。
三賞それぞれの選考基準と授与される賞金・対象者の違いは明確に定義されています。
| 賞の名称 | 主な選考基準・評価ポイント | 賞金金額 |
|---|---|---|
| 殊勲賞(しゅくんしょう) | 横綱や大関を破る「金星・銀星」を挙げた力士、または優勝争いに大きく絡む活躍を見せた力士。平幕優勝を果たした場合は高確率で授与される。 | 200万円 |
| 敢闘賞(かんとうしょう) | 最後まで土俵を沸かせ、気迫あふれる相撲で敢闘した力士。二桁勝利(10勝以上)を挙げた新入幕や若手力士、終盤まで優勝争いをリードした力士が選ばれやすい。 | 200万円 |
| 技能賞(ぎのうしょう) | 卓越した相撲技術、多彩な決まり手、鮮やかな変化や引き技・投げ技を繰り出し、相撲巧者として評価された力士。最も審査員の目が厳しくなる賞。 | 200万円 |
賞金の金額は日本相撲協会より各賞一律200万円が支給されます。複数受賞した場合はその分が加算されるため、例えば敢闘賞と技能賞をダブル受賞した力士には400万円が贈られます。
Tags:
相撲三賞 基準