10円玉・小銭磨きブームが再燃!おさい銭準備から自由研究までの全貌【2026】
Q1:10円玉を漬け置きしすぎるとピンク色に変色してしまいました。元に戻せますか?
A1:酸に長時間浸しすぎると、銅合金の表面から亜鉛成分が溶け出し、赤みがかった純銅の被膜が露出してピンク色のマットな質感になってしまいます。この状態になった場合、薬品で戻すことは困難です。金属磨きのクロスや重曹ペーストで優しく表面を磨くことで、ある程度の自然な光沢を取り戻すことができます。
Q2:5円玉も10円玉とまったく同じ方法で洗って大丈夫ですか?
A2:5円玉は「黄銅(真鍮)」で作られており、銅60〜70%、亜鉛30〜40%という比率です。10円玉と同様にお酢やクエン酸で綺麗になりますが、真鍮は銅よりも酸に対してデリケートなため、長時間の強酸への浸漬は表面の荒れを招きます。漬け置き時間は1分以内にとどめ、引き上げたら素早く中和と水洗いを行ってください。
Q3:10円玉をピカピカに磨く行為は法律違反になりませんか?
A3:日本の「貨幣損傷等取締法」が禁じているのは、貨幣の「損傷(故意に変形させる、穴を開ける、削って重量を減らす、溶かすなど)」です。表面の汚れや酸化皮膜を化学的・物理的に取り除いて元の状態に近づける洗浄行為そのものは、法律上の損傷には該当せず、違法性はありません。ただし、やすりなどで原型を損なうような削り方をすることは避けてください。
Tags:
10 円 玉 を きれいに する 方法